次世代携帯電話の主導権争い
1999年までにITUが2Mb/sまでの高速通信規格(IMT2000)を標準化予定
日本
ドコモがW-CDMAで先行。2001年サービス開始を目指す。
ノキア(フィンランド)、エリクソン(スウェーデン)が支持
但し、今後オープンな研究交流を指向、互換性を重視。
テレコムがNEC、日本エリクソンと独自W-CDMAを開発。
DDI,KDDは米国方式
米国
クァルコム、ノーテル、モトローラ、ルーセント→W-cdmaOne
欧州
5方式を比較検討中
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